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見た事のない事が起きて、それが私たちの住む日本での出来事だと知ってから、日々流れる情報の中ただただ涙したり、心を痛めたり・・・不安だけがどんどん大きくなってゆき、多くの人が自分はどうすればよいのか、なにができるのか考える生活が続いていると思います。
特に遠隔地に住む私たちが今出来る事は、募金や寄付、節電ですが、今やるべきことは、日常の生活の中で楽しむ事に罪悪感を感じることなく、自粛したり制限したりせず、今までどおりに過ごす事ではないでしょうか。
いつものように働き、いつものように食べ、いつものように買い物し、いつものように暮らす。いつものように社会が回っていく事がこれからの日本の復興、復旧に繋がると確信します。
今回、福岡市の料理家 井口和泉さんが企画された「皆で作って食べて募金する」プロジェクトに賛同し、その大分編として、料理家、飲食店、作家達による「食」がキーワードのワークショップという形で、チャリティー企画を立ち上げました。
時が過ぎると共に、人々の記憶はだんだんと薄れていきます。その中で大切な事は、一時的な支援で終わらないよう、いつまでも支援の気持ちを忘れない事だと思います。そして無理のないペースで息の長い支援活動をつなげる事だと考えます。


被災地の状況を考えると不安な気持ちになり、日常を過ごす中で制約したり自粛したりしがちですが、遠く離れた地域に居る私たちができる事するべき事は、いつものように食べ、いつものように働き、暮らす事。
暮らしの中心である「食」をキーワードに、毎月1回程度で大分の作家や店舗による、「ワークショップ」を企画・催します。

大事なことは、支援者が無理なくゆっくりでも息の長~い活動を続ける事。そしてこれまで通り、当たり前に正しくお金を使い社会の流れを止めない事。
ワークショップでは、被災地である東北・関東地方のものが大分で手に入ればなるべく使用できるよう努力したいと思っています。
参加者の方からはきちんと参加費をいただきます。その中から必要最低限の経費を除いた金額を被災地への募金とします。無理ない支援活動を続けていくために・・・少しづつ長く続ける事が大切だと考えます。

ひとりでは出来ない事も、ひとりひとり手をとりあっていけば心強いです。つながりながら動く事で少しでも長く支援し続けられますように。そしてこの活動をきっかけにチャリティーの輪が広がる事を期待します。


「食」をキーワードに、協力者である飲食店舗、料理家、作家等がワークショップという形で小さな催しを重ねていきます。ワークショップの内容は運営側(ISUUE)と話し合いながら決めていく予定です。フローリスト×料理家、カフェ×作家など協力者同士のコラボレーション企画も予定しています。


各ワークショップ終了後、参加者からいただいた参加費や作品支払代金を集計し必要最低限の経費を除いた金額(運営側と協力者で協議の上)を東北関東大震災への募金とさせていただきます。
尚、募金先は現在慎重に調査中です。日本赤十字、NPO、NGOなどボランティア団体も視野にいれております。

ISSUE 代表 ヨシダキミコ http://issuestyle.exblog.jp/ http://www15.ocn.ne.jp/~issue/
ロゴデザイン:LOAM design by TAB コピーライト・デザイン:Arikui Labo